知っておきたい家賃と滞納にまつわるルール

一月は行く、二月は逃げる、三月は去るという言葉通り早くも2月。
年が改まって、いろいろな行事に追われ、時間が経つのを早く感じるんでしょうね。

お正月気分はどこへやら。。。ですが、長期休暇があった月の月末は
家賃の振り込みが遅れる方が多いです。

契約書では『家賃は末日までに翌月分を支払う』と謳われていますね。
翌月月初には管理物件の振込・引き落とし状況を確認するのが私たちの業務のひとつです。
そのとき、家賃のお支払いが確認できなかったらどうなるでしょう?
賃貸借契約時に加入された保証会社に、家賃の代弁済を依頼するようになります。

貸主にとっての悩みの種は、空室の有無や家賃の滞納です。
滞納があったときのリスクに備えた「滞納保証」があることは
貸主側にとって大きな安心材料になるんですね。

一方で入居者の方は、あくまで保証会社は立て替えているだけなので
支払っていない家賃にプラスして、利息(代弁済手数料)を保証会社に支払う義務が発生します。
立て替えてもらっているぶんを返済して利息も払う、ということですね。

引っ越しと保証会社の審査は今やほとんどがセットです。
保証会社によって基準が違いますが、
振込忘れで1週間ほど遅れた場合や遅れた回数が少ない場合は審査が通ることもありますが
毎月1ヶ月ほど遅れて支払っている場合などは、やはり信用といった面で審査否決になる確率が高くなってしまいます
自分で自分の首を締めた形になり、次に引っ越したい部屋に入居できないこともあるので要注意です。

家賃が滞る理由はさまざま。
うっかりという理由が多いですが、病気や失業などと切実なこともありますよね。
理由によっては、保証会社に代弁済連絡を遅らせることもあります。
遅れることが明らかなときは、まず私たちにご一報くださいね。

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毎朝の日課。我が家のシーサー(りん)