水が出ない!水道管が凍結したときの対処法と予防策

東京23区では、33年ぶりの低温注意報が発令されていますね。
交通の影響や、水道管の凍結に気をつけて!というニュースがテレビを騒がせています。
あくまで東京の話、香川は温暖な気候だし…と思いながらも
外に出れば本当に空気が冷たく、むしろ痛いくらいです。

事務所には「水道管が凍って水が出ない」というお電話がありました。
長年この業界にいますが、こんなお問い合わせは初めて!
それくらい今年の冬は冷えています。

暑い夏、未開封のペットボトルを凍らせたことはないですか?
凍ったペットボトルは、破裂しそうなほど膨れていたはずです。
これは、凍らせると体積が増えるという水の特性によるものなんですねー。

寒い日が続くとこのペットボトルと同じことが起こって、水道管や蛇口が凍結しやすくなってしまうんです。
屋外にある蛇口、露出した水道管、集合住宅の北側通路のような風通しのよいところにある水道メーターなんかは、まさにありがちです…。

凍結で水が出なくなったときは?

弊社の水道工事を担ってくれている業者さんの話では
お昼ごろまで待てば凍結部分が溶け、水が出るようになる!…とのこと。

でも、休日ならまだしも急ぐ場合がほとんどですよね…。
そんなときは蛇口をあけ、凍結している場所にタオルをかぶせて、
ぬるま湯をゆっくりかけて解かしてください。
慌てて熱湯をかけると、水道管が破裂することがあるので注意が必要です。

凍結の予防方法は?

1. 水道の元栓を閉める


長期間おうちを留守にする場合に有効です。
ご家庭の元栓の位置を確認して、万一に備えておくことも大切ですね。

2. 寒くなる前に、屋外の配管や立水栓を保護する


ボロ布や発砲スチールつきの保温テープを巻きつけ、できるだけ冷気に触れないようにします。
原始的ですが、頻繁に取り換える必要がない点はラクかもしれません。

3. 小量の水を出しっぱなしにしておく


毎日出しっぱなしにするのはもったいないので、冷え込みそうな夜限定です。
メーターから最も離れた蛇口からチョロチョロさせておけば、水道管の中の水が流れ続けている状態になり
凍結を防ぐことができます。
2階にも蛇口がある場合、それぞれの階の計2ヶ所から出すようにしてくださいね。

生活していると予期せぬことも起こりますが、
業者さんたちのおかげでこうした日々の豆知識もばっちり伝授できますので
高松市の賃貸・売買なら、私たちマイホーム・ラボにぜひご相談くださいね。