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知っておきたい家賃と滞納にまつわるルール

一月は行く、二月は逃げる、三月は去るという言葉通り早くも2月。
年が改まって、いろいろな行事に追われ、時間が経つのを早く感じるんでしょうね。

お正月気分はどこへやら。。。ですが、長期休暇があった月の月末は
家賃の振り込みが遅れる方が多いです。

契約書では『家賃は末日までに翌月分を支払う』と謳われていますね。
翌月月初には管理物件の振込・引き落とし状況を確認するのが私たちの業務のひとつです。
そのとき、家賃のお支払いが確認できなかったらどうなるでしょう?
賃貸借契約時に加入された保証会社に、家賃の代弁済を依頼するようになります。

貸主にとっての悩みの種は、空室の有無や家賃の滞納です。
滞納があったときのリスクに備えた「滞納保証」があることは
貸主側にとって大きな安心材料になるんですね。

一方で入居者の方は、あくまで保証会社は立て替えているだけなので
支払っていない家賃にプラスして、利息(代弁済手数料)を保証会社に支払う義務が発生します。
立て替えてもらっているぶんを返済して利息も払う、ということですね。

引っ越しと保証会社の審査は今やほとんどがセットです。
保証会社によって基準が違いますが、
振込忘れで1週間ほど遅れた場合や遅れた回数が少ない場合は審査が通ることもありますが
毎月1ヶ月ほど遅れて支払っている場合などは、やはり信用といった面で審査否決になる確率が高くなってしまいます
自分で自分の首を締めた形になり、次に引っ越したい部屋に入居できないこともあるので要注意です。

家賃が滞る理由はさまざま。
うっかりという理由が多いですが、病気や失業などと切実なこともありますよね。
理由によっては、保証会社に代弁済連絡を遅らせることもあります。
遅れることが明らかなときは、まず私たちにご一報くださいね。

売買・賃貸情報はマイホーム・ラボへお任せください。


毎朝の日課。我が家のシーサー(りん)

水が出ない!水道管が凍結したときの対処法と予防策

東京23区では、33年ぶりの低温注意報が発令されていますね。
交通の影響や、水道管の凍結に気をつけて!というニュースがテレビを騒がせています。
あくまで東京の話、香川は温暖な気候だし…と思いながらも
外に出れば本当に空気が冷たく、むしろ痛いくらいです。

事務所には「水道管が凍って水が出ない」というお電話がありました。
長年この業界にいますが、こんなお問い合わせは初めて!
それくらい今年の冬は冷えています。

暑い夏、未開封のペットボトルを凍らせたことはないですか?
凍ったペットボトルは、破裂しそうなほど膨れていたはずです。
これは、凍らせると体積が増えるという水の特性によるものなんですねー。

寒い日が続くとこのペットボトルと同じことが起こって、水道管や蛇口が凍結しやすくなってしまうんです。
屋外にある蛇口、露出した水道管、集合住宅の北側通路のような風通しのよいところにある水道メーターなんかは、まさにありがちです…。

凍結で水が出なくなったときは?

弊社の水道工事を担ってくれている業者さんの話では
お昼ごろまで待てば凍結部分が溶け、水が出るようになる!…とのこと。

でも、休日ならまだしも急ぐ場合がほとんどですよね…。
そんなときは蛇口をあけ、凍結している場所にタオルをかぶせて、
ぬるま湯をゆっくりかけて解かしてください。
慌てて熱湯をかけると、水道管が破裂することがあるので注意が必要です。

凍結の予防方法は?

1. 水道の元栓を閉める


長期間おうちを留守にする場合に有効です。
ご家庭の元栓の位置を確認して、万一に備えておくことも大切ですね。

2. 寒くなる前に、屋外の配管や立水栓を保護する


ボロ布や発砲スチールつきの保温テープを巻きつけ、できるだけ冷気に触れないようにします。
原始的ですが、頻繁に取り換える必要がない点はラクかもしれません。

3. 小量の水を出しっぱなしにしておく


毎日出しっぱなしにするのはもったいないので、冷え込みそうな夜限定です。
メーターから最も離れた蛇口からチョロチョロさせておけば、水道管の中の水が流れ続けている状態になり
凍結を防ぐことができます。
2階にも蛇口がある場合、それぞれの階の計2ヶ所から出すようにしてくださいね。

生活していると予期せぬことも起こりますが、
業者さんたちのおかげでこうした日々の豆知識もばっちり伝授できますので
高松市の賃貸・売買なら、私たちマイホーム・ラボにぜひご相談くださいね。